【4日ぶりの更新】ブログの存在感について

「さて――」久しぶりの出番に名探偵は胸をときめかせながら口を開いた

こんにちは、ツイッターで小説執筆の文字数を毎日つぶやいている、たわら(@Whale_circus)です。

4日ぶりのブログ記事更新となってしまいました。

ネット知識の無知ゆえに簡単に回避できるはずのトラブルに見舞われてしまいました。

49日連続で更新していたのに残念です。

 

今回はブログを失ってしまったと認めたときに浮かんだ感情についてまとめておきます。

記憶を失ってしまった、そんな喪失感を抱きました。

1 コンテンツを失いかけた原因とその対処方法

1-1 簡単なはずのドメインだけの変更

僕が今回ドメイン変更を行ったのはグーグルアドセンスに登録するつもりだったからです。一ヶ月続けてきたし、そろそろ広告を貼って、自分のコンテンツでお金が稼げるのかを試してみたかったのです。

ドメインだけを変更するのはそんなに難しい作業ではありません。いろんなブロガーさんがその手順をわかりやすく説明しています。それを見ながら作業をしていたのですが、僕の悪いクセが出てしまったのです。

適当にぱぱっとやっちまおう、ミスっても誰も困らないし、と。そのおかげで簡単な手順をひとつ飛ばしてしまいコンテンツを失いかけてしまったのです。

コンテンツのエクスポートをし忘れたのです。ワードプレスのダッシュボードでボタン一つでできる作業を見落としてしまったのです。気づいたときには、ネット初心者の僕にはどうにもできない状態でした。何がどうなっているのかさっぱりだったのです。とほほ。

 

1-2 救世主 ロリポップのカスタマーサービス

どうしようもなくなった僕はやれることだけやろうと、最後に契約しているレンタルサーバーのロリポップに問い合わせをしてみた。助けてください、と。

なんと翌日には返信がきました。すごい。データベース上に記事データが残っているので復旧できますよ、と。よかった~。

メールに説明されていた手順を踏むと、15分程度で新旧ドメインでブログにアクセスできました。そこから301リダイレクトを利用して、旧ドメインへのアクセスを新ドメインへと飛ばすように設定しました。

それからブログ内の引用記事のURLを新ドメインに書き換える作業を行いました。約50記事くらいですが、2時間くらいかかりました。

そして今この記事を書いています。

 

2 ブログを失うことは記憶喪失に似ていた

2-1 存在感は失ってみてからわかる

ブログを失ってしまったとあきらめたとき、2つの感情を抱きました。ああ、もう書かなくてもいいのか、という解放感と、記憶を失ってしまった、という喪失感です。

毎日90分から120分くらいほど書けてブログを更新してきました。断れない飲み会の日も、残業で帰りが遅い日も、ときには睡眠時間を削ってまで記事を書いていました。そのしんどさからの解放感を抱いたのです。

しかしその解放感は一瞬でなくなり、代わって喪失感が胸のなかでその存在を膨らませました。

ときにしんどさはあるものの自分のなかの何かが変わりそうな予感のする行為、それがブログ運営だったとあらためて気付かされたのです。

たとえどんなに他人にとって価値のないものであっても、自分の思考をなるべく丁寧に記事にしました。つまり、外部への思考の集積化です。49日続けてきたブログ更新の中には、自分の根幹部分に多少なりとも触れることができた記事もありました。それらの記事を失うことは、大切な記憶を失うことに等しいのです。

なんとか思い出すことはできるかもしれません。ただし、そこには新鮮さが欠如してしまっています。当時抱いたフレッシュな気持ちを振り返るチャンスを失ったことを考えると胸に抱いた喪失感はどんどん重くなり、僕は深く落ち込んでしまいました。

ブログの存在感をあらためて認識することができたことはこの事件に感謝できます。これからも脳の外部化に取り組んでいきます。この活動が小説家になる過程で何か役立つことを祈りながら。

 

3 ところで365日継続プロジェクトは?

365日毎日ブログ記事を更新するプロジェクトはどうするのか? 気になる人はいないと思いますが、方針を発表いたします。

【宣誓】365日連続ブログ記事更新の決意

ブログ更新は途切れなかったことにします。自分に甘々なので。記憶が飛んだことにしてしまいます。

というわけで、この記事は50記事目ということになります。

 

読んでくださったかた、ありがとうございます。

P.S. ドメインはwhale-circus.boy.jpからthe-whale-circus.comに変更しました。ザ・ホエール・サーカス。ロックバンドみたいで気に入っています。

たわら