自己評価は「満足7:不満3」で

「さて――」名探偵は過去の事件を振り返り、犯人の追い詰め方を導き出した。

こんにちは、たわら(@Whale_circus)です。

人生を気持ちよく送るにはいくつか身につけるべき能力があります。適切な時間管理、伝える技術、運動習慣など書店に立ち寄れば、その種類の豊富さに目移りしてしまいます。その際には良い本を選ぶ技術も求められますね。

なかでも適切な自己評価は欠くことができないでしょう。過大評価はあなたを傲慢にし、過小評価はあなたを自己嫌悪させることでしょう。どちらも正確に自分自身を把握していないため、正確な課題を見つけることができません。課題を明確にしないと望む方向へと成長ができません。

下園壮太は著書「心の疲れをとる技術」でストレスを軽減する自己評価のワークを紹介しています。自己評価を「7:3のバランス」で捉える方法です。

1 自己評価は「満足7:不満3」

二つの質問に答えてください。あなた自分自身のよいところは何ですか? あなたの問題点は何ですか?

人間は現状をマイナスに見る傾向があると著者は指摘しています。たしかに問題点を挙げる方が簡単です。すぐ落ち込む、文章が流れない、有言不実行などとすぐにでろでろとでてきます。

しかし毎日毎日現状を悪い方向へ考えると、明日もそうなのではないか、とネガティブな気持ちになります。気持ちが億劫になり、自己嫌悪に支配されてしまいます。

そこで現状を「満足7:不満3」を評価するのです。

 

2 一人でもできる自己評価ワーク

取り組みやすい方法を下園は紹介しています。複数人で取り組む方法を推奨していますが、一人でもできる方法です。

スッテプ① 「良いこと」を3つ挙げる。

些細な出来事でかまわないです。例えば、朝の目覚めが良かった、排便がスムーズだった、昼食がおいしかった、電車で座れたなど。

ステップ② 「悪いこと」を1つ挙げる。

良いことばかり考えると、悪いことがあったことを無視して嫌な気持ちになります。そこで1つは悪いことを挙げるのです。例えば、納期が遅れた、書類の誤字を見過ごした、約束を過ぎて電話したなどなど、挙げればキリがないかもしれませんが、1つです。

ステップ③ 「改善策」を1つ挙げる。

悪いことに対する改善策までひとまとめのセットとすると、悪いこともあったけれど対処法まで考えた、とポジティブな記憶を残すことができます。毎日継続することで少しずつだけれど成長していると実感できるはずです。例えば、書類は必ず二度見るとか、手帳の書き方を改める、などです。

 

簡単に取り組むことができます。実際にやってみてください。

 

たわらの本日の振り返り

【良いこと】

  • 朝に小説を書いた
  • ブログを更新した
  • 電車で読書をした

 

【悪いこと】

  • だらだらYou Tubeを30分見てしまった

 

【改善点】

  • 見るときは10分で切る

毎日やってみようっと。

 

読んでくださったかた、ありがとうございます。

たわら