【旅に出ました】ロードバイクで目指せ宇和島【旅行1日目と2日目】

こんにちは、たわら(@Whale_circus)です。

2019年6月2日(日)からロードバイクで宇和島市を目指して旅行しています。

この旅のためにロードバイクをはじめ、テント、寝袋、リアキャリア、サイドバックなどを揃えました。旅が終われば、どのような装備でいくらかかったのかをまとめるつもりです。ロードバイク本体を含めてざっくり20万円くらいです。

こんな感じの装備になりました。

一度、Mont-bellのテント(黄土色)が落ちた

まず埼玉県久喜市からロードバイクで有明に向かい、フェリーに乗って徳島県徳島市に入ります。

小説を書きながらの旅になります。

今回はこの旅の経緯についてまとめようと思います。

1 宇和島に行きたい!

この旅の目的は宇和島でお世話になった人たちに御礼を伝えに行くためです。

たわらは小説家を目指しています。その決断を下すに当たって多くの人達が背中を押してくれました。ああでもない、こうでもないというたわらの話を聞いて、悩みをまるごと受け止めてくれました。そのほとんどの人が宇和島にいるのです。

人だけではありません。みかん畑もたわらの背中を押してくれました。樹の高いところにあるみかんをもぎるには、樹に登る必要があります。おそるおそる登るあなたの体をみかんは小柄な体で力強く支えてくれます。自分の全体重をずっしりと受け止めて、文字通り支えてくれます。

「きみがどんな決断をしても、ぼくたちは軽々と支えるよ」と言ってくれているかのように。やや神秘的な見方ですが、当時は本当にそう感じました。だいぶ助けられました。

というわけで、宇和島でお世話になった人たちとみかん畑に御礼をするのが旅の目的です。

2 野宿してみたい

過去三度の宇和島への旅行は、飛行機、深夜バスを利用しました。四度目となる今回は時間の制限もないので、別の方法で行くことにしました。スーパーカブを当初は予定していたのですが、友人に意見を求めて、ロードバイクにしました。人力という点に惹かれました。

調べてみると日本一周をロードバイクでしている方が少なくないがわかりました。必要な備品を揃えれば、素人でも無理なく旅ができる、と。そこでロードバイクのブログを参考に、情報を集め、支度をしました。

ロードバイクを購入するところからはじめる必要がありました。友達の紹介もあってジャイアントにしました。あれこれ迷う時間が無駄かなと思ったからです。

旅を安くすませるために野宿をして、自炊している様子の記事をよく目にしました。テントを設営し、マットを敷いて、寝袋で寝る、という生活をしてみたくなりました。なんだかワイルドだからです。

この度でいままで経験のない野宿をする予定です。

3 自分にどんな変化が起きるのかを知りたい

最後の理由は好奇心です。ロードバイクで旅に出たらどんな変化が自分に起きるのだろうか、と。

ずっと実家で家事炊事洗濯を親に任せていた自分はどうなるのだろうか。小説を進めることができるのか。トラブルに巻き込まれてしまうのか。それに対処できるのか。意外とわりとスムーズに旅行することができるのか。

そして精神に変化は起きるのか?

まあ、変化がなかったらなかったでよいのですが。

4 1日目・2日目の気づき 体調管理の大切さを学ぶ

初日にはじめて荷物積載状態で60キロを走破しました。埼玉から赤坂の友人宅まで。過去最長は30キロでした。

自転車の疲労は体感しづらい、といいますが、まさにその事実を痛感しました。

それほど疲れていないな、と思っているとちょっとした坂をのぼると息が切れ、足が重くなりました。体がエネルギーを求めているのがわかる瞬間もありました。都内だったのでコンビニでエネルギー補給には苦労せずに済みましたが、地方であればそうはいかない場合も多いと聞きます。

また、自転車がパンクしたらどうしよう、鍵をかけても目を離して盗まれたらどうしよう、などの気苦労に神経を削られました。

初日で、グローブを片方なくしかけ、前方を照らすライトが壊れました。トラブルはそれくらいでした。赤坂のビックカメラで買い直したのでOKです。

これからは体調を慎重に管理します。ハンガーノック(極度の低糖状態)になると落車してしまう可能性があるので、水分とエネルギー補給はこまめに行うことにします。

2日目は友人宅で昼まで寝てしまいました。疲れていたのかもしれません。小説に少し取り組み、16:30頃に有明にある東急フェリーの乗り場に向かいました。

この記事はフェリーに揺られながら執筆しました。

小説も毎日書くつもりです。

読んでくださった方、ありがとうございます。

たわら